クラフトマンズ

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名門厩舎の立役者が真の情報を届けます。

数々の名馬を手掛けた藤沢和雄厩舎の立役者「石坂光幸」完全監修

石坂光幸から皆様へご挨拶

競馬を愛する皆様へ、いくつかお伝えさせて頂きたいことがございます。

まず第一に、競馬は投資ではございません。

そして、競馬において100%の的中を望めるレースの存在はございません。

それらを謳うものは、その全てを疑うべきでしょう。

また、情報元という言葉だけを使い、その実名を一定でも公表できないようなものは信用しないほうが得策でしょう。

今の時代、どなたから情報を得ているのか。

これはとても大切なことです。

だからこそ競馬を、探求し続けるのです。

お先に公言させて頂きますが、長年サラブレッドと携わってきた私石坂も、予想が外れることが多々あります。

それは例え藤沢和雄元調教師であっても同じなのです。

実際に私は、そんな厳しい現実を、この目で幾度も見てきました。

それが競馬です。

だからこそ我々は競馬を探求し続けるのです。

少々、差し出がましいことを申してしまったかもしれません。誠に申し訳ございません。

これ以上、多くを語るつもりはございません。

我々は、真の競馬情報を届けるべく尽力します。

ぜひお楽しみください。

職人たちが真の情報を届けます。

craftsman(クラフトマン)を直訳すると、熟練した職人、あるいは技芸家、技術家、名工、名匠、匠の意。

私どもクラフトマンズは、競馬の職人たちが真の情報をファンの皆様へ届けることを理念に、石坂光幸監修の元、発足いたしました。

当サイトは、石坂光幸を中心としたいわゆる関係者情報の入手等々はもちろんのこと、過去のデータ解析、血統的な分析、現行の馬場コンディションの把握なども怠ることはございません。

クラフトマンズ最大の強みは競馬力。

極論を言えば、例えどんなに有益な関係者情報を得ていたとしても、そのレースに合わないであろう競走馬だと判断すれば、その馬を評価することはありません。

石坂光幸を中心とした競馬関係者がクラフトマンであれば、その情報を精査するスタッフも競馬のクラフトマンであること。

情報だけに依存することは決してない総合的な「競馬力」こそが、クラフトマンズ最大の強みと言えるかもしれません。

皆様の競馬知識を向上させます!

内枠なのか外枠なのか。

距離短縮なのか距離延長なのか。

ディープインパクトなのかキングカメハメハなのか。

C.ルメールなのか川田将雅なのか。

矢作厩舎なのか堀厩舎なのか。

ノーザンファームなのかビッグレッドファームなのか。

そんなあらゆる情報を関係者、スタッフと共に精査し、皆様の元へお届けさせて頂く所存です。

単に当たった外れただけに留まらず、競馬知識の向上、競馬リテラシーの底上げという観点も含めて、ご期待いただければ幸いです。

クラフトマンズの理念と呼べるべきもの

石坂を含めた私どもが、当サイトを始動するきっかけとなった大きな要因の1つとしては『競馬の関係者と一般競馬ファンの間にある競馬に対する一般常識の相違』が挙げられます。

一例としては、テキ(調教師)、ヤネ(騎手)、あんちゃん(見習騎手)などといったトレセン内で毎日のように飛び交う日常的な言葉も、競馬ファンの視点から見れば非日常。

これらの乖離は理解していた部分もあったとはいえ、その現実を根底の部分から解釈できたのは、第一線を退き競馬会全体を第三者視点から客観視できたから、とも石坂は語っています。

私どもがクラフトマンズを発足させた経緯は、まさにそんな現実を目の当たりにしたからこそ、と言っても過言ではありません。

今日の日本競馬会は『公正競馬』を最重要業務の1つとし、秘密主義、鎖国体制などを国家規模で約束されている時代とも称されます。

このような状況下では、ある一定の競走馬、関係者だけが利益を生み辛いなど『公正競馬』の資本となる大きなメリットも生まれますが、一方にあるデメリットの側面も見逃せません。

そのデメリットの大部分を占めるもの。これを端的に言えば『競馬ファンが得る情報量の微少性』です。

海外競馬に目を向けると、パドックや装鞍所などで騎手や調教師が一般客に紛れる馬主さんや友人と談笑するようなシーンを見掛けます。

時には、レース数分前に何の面識もない競馬ファンと関係者が会話をすることもあるほどです。

しかし、我が国の競馬会において、このような行為は一切認められません。

日本の中央競馬会は、部外者との会話は愚か、騎手はレース前日に調整ルームに隔離され、外部との接触を絶たれる実情さえあります。無論その際は、通信機器等の使用も認められません。

海外の某大手メディアからは『鎖国大国』とも称される我が国の中央競馬会においては、競馬ファンの皆様が得る情報量は極めて少なく、その微少性は世界トップクラスとさえ言われています。

そして何よりも、このような現状では若者たちの『競馬離れ』が進行する近年の風潮にも納得せざるを得ません。

買いの馬、切るべき馬、オッズ以上に妙味のある馬、オッズほどの期待を持てない馬、過大評価を受ける馬、過小評価を受ける馬等々。

いわゆる関係者であれば、誰もがひと目で知りうる競走馬の評価等々も、そう簡単には一般の競馬ファンの元へは届かないー。

これが、現日本競馬会の実情と言っても大げさではないでしょう。

また現在の日本競馬会には、公正競馬を確保するための競馬法が存在します。

その競馬法第29条の中には、端的に言うと『関係者は勝馬投票券を購入できない』というルールの存在があります。

これには日本中央競馬会に所属する騎手や調教師、厩務員、調教助手、あるいは開催に当たって従事する委託業者、中央競馬会の職員なども当てはまります。

ではなぜ、このようなルールが存在するのか。

『関係者が馬券を購入できない』ルールは、今日では一般常識として世間一般に浸透していますが、その真意についてはフォーカスされません。

なぜならば、その理由を公にすることで損失を受ける人間が少なからず存在するから、と言えば主催者側からの批判の対象にも成りかねませんが、何れにしても私どもは、この問題をより明確にすることで、ファンの皆様がより『競馬』の本質を理解して頂けると思い遣るのです。

関係者が馬券を購入できない大きな理由の1つ。

その答えは至って簡潔で『サークル内関係者は一般競馬ファンより馬券の的中率が高いから』に他なりません。

当然のことではありますが『競馬関係者と競馬ファンが得る絶対的な情報量の違い』の存在があるからこそ、競馬法でこのようなルールが明確に定められている、と言っても過言ではありません。

そういった経緯もあり、私どもは『1人でも多くの方々に競馬の本質を理解してもらえたら』という1つの核心にたどり着きました。

これが、私どもクラフトマンズが発足した大きな要因の1つになります。

競馬に熱狂するファンの皆様が、なぜ真実を知ることができないのか。

ファンの皆様が、その真実を知る権利があることは当然のはず。

これが、石坂を含めた私どもクラフトマンズの理念と呼べるべきものかもしれません。

無論、私どもにできることは限られていますが、クラフトマンズを支えて下さる関係各社様の恩義に報いる為に、日本競馬会の発展の為に、そして何よりも競馬ファンの皆様の為に、誠心誠意、尽力して参りたいと存じます。

今後とも皆様のご意見、ご要望を最優先に尊重し、精進して参りますので、何卒よろしくお願いを申し上げます。

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口コミ

  1. 匿名 より:

    土日だけ3鞍でも十分勝てるってことがわかりました。
    一発当たれば問題ないね。

  2. 匿名 より:

    信じて本当に良かったわ。今日の週末からいきなりプラスで嬉しいわ。

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