馬力王

馬力王

的中の真髄

【失敗の連続が鍛え上げた的中の真髄】
1977年、テンポイントが第22回の有馬記念を勝った翌年、現在の馬力王の前身である当会は設立されました。
これまで当会・馬力王は、関係者による、関係者の為の情報データベース、情報の交流の場として機能し、その約40年間に及ぶ長い月日の中で、数えきれない程の勝利を関係者に届けてきました。
しかし、その全てが順風満帆であった訳ではありません。
設立当初は規模も小さく情報量も僅かで、失敗の連続。その勝率は低く「何の為にあるのか」と当会の存在に疑問を持つ関係者が多かったのも事実で、現在の様に安定した状況を築く為には、10年以上の歳月を必要としました。
勝率と払戻利益が安定し、軌道に乗ってからも、競馬全盛期の頃には、防ぎようがない不慮の事故に見舞われ、一時期は解体寸前となった当会でしたが、各方面の協力を下に再構築を果たし、そして今、過去最大の絶好機を迎えて早20年が経ちます。
的中の真髄・馬力王が幾多の苦難を乗り越えて培った勝利の方法、的中の方法は今まさに不動の如く力強く、日本中央競馬会に根をおろしています。
そしてその根から吸い込まれた養分は、驚異の的中と極厚の払戻金となって、毎開催常に収穫されていますが、これを設立40周年を迎える2017年より、一般の方にも解禁致します。
いつまでこの様な状況で、的中の真髄・馬力王が築き上げた本物の勝利の為の情報を開示し続けられるかわかりませんが『競馬で勝ちたい』と考える方は、どうぞ、この最高の果実をご賞味ください。
幾多の苦難を乗り越えて築かれた本物の力は、極厚の富と勝利をもって、人生そのものを豊かに潤します。
的中の真髄・馬力王の情報は、唯一無二、人を必ず勝たせる為の情報です。

【情報は人の中にしかない】
現役や元を問わず、長い歴史を持つ当会・馬力王には、無数の関係者人脈が繋がれています。
その一つ一つの脈に打つ情報には、一頭一頭の馬の情報が克明に刻まれていますが、これも全ては関係者達の中にある、つまり人の中にあるもの。それを知る為には関係を持つ事が最も重要であり、これを当会は約40年間、緩める事なく続けてきました。
またこれとは別な視点で、競馬を科学的な見地から精査し、無数のレースデータを解析し、客観的な立場から約40年間に渡り、徹底的に競馬を解剖してきました。
その結果、端的に言えば「勝てる可能性が極めて高いレース」と、その逆の「勝てる可能性が低いレース」との判別が如実になり、その蓄積が今日も、生の的中と極厚の払戻金を生み出し続けています。
その獲得結果は、トップページに記載している通りであり、既に当会・馬力王の的中力は、強靭な強さに貫かれていますが、しかしその力の研磨は今も尚、緩める事無く続けられています。
真髄とは、物事の中心・精神ともいうべきもの。また、その道の奥義という意味ですが、その究極を追い求め、当会・馬力王は歩みを止めません。
まずはこの、一般の方には刺激が強過ぎる、本物の的中の真髄・馬力王の的中力を、その目で確かめてください。
今迄体験した事が無い、驚異の的中が、極厚の払戻利益が、すぐさま手に出来ます。

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